Desigual=同じではない

先日のワークショップでペルー人の方にクリスマスラッピングを体験して頂いたのですが・・・

 

写真左を見てお分かりのように、クリスマスツリーペーパーの柄が逆さまになっています。

 

「もう一度やり直す!?」:わたし

「大丈夫、これでもおかしくないでしょ。スペインのブランドのDesigualと同じよ・・・」:生徒様

 

(ペルーはスペイン語が母国語です。この時の会話は日本語です(笑))

 

 日本に上陸し、今人気のブランドDesigual(デシグアル)。

 

私もそのブランドは知っていたけど、その意味を知りませんでした。

 

Desigual =It's not the same 「同じではない」と言う意味。

 

ロゴをよく見ると「S」がひっくりかえってます。(写真中央)

これだけでこの服のブランドコンセプトがとってもよく伝わってきますよね。

 

 

で!たしかに、言われてみればツリーが逆さまでもそんなにおかしく見えない!

 

日本人は丁寧で几帳面なところがありますから、柄が逆向きだととても違和感を感じ

「やりなおさなければ!!」と思ってしまいます。

実際これを店頭ディスプレイに飾ったとして、大多数の人に間違っていると指摘されそうな気がします。

 

でも・・・彼女は

「気にしない」「これもおかしくない」と。

 

瞬時にスイッチをプラスに切り替えられる異文化圏の人には思わず脱帽。

 

「同じでなくていい」・・・なるほど!

 

 

人に教えながら教えられる一幕でした。

 

MUCHAS GRACIAS♪

 

 

 

そして!写真右端は、先日持ち込みラッピングをさせていただいたもの。

 

インスタでも好評でしたフランスアンティーク調リボン。

縦向き方向の柄なので結ぶと片側がどうしても逆さまになってしまいます。

 

でも・・・

この状態で引き渡しをさせて頂きました。

 

でも・・・

ハイ、ちゃんと喜んでいただけました!

 

 

ちなみに、ペルーでは小学校でラッピングの授業があるんですって!!!

素晴らしすぎる。

 

国際交流はたのし。万歳~

 

ちなみに、Desigualの服屋さん、かなり個性的です(^^ゞ